7月15日、いわき店にて日本ライフセービング協会(JLA)の活動をサポートするため、いわきサーフライフセービングクラブに「SUBARUライフセーバーカー」としてフォレスターを提供する、引き渡し式を行いました。
今回の経緯は、JLAが掲げる「水辺の事故ゼロ」という目標とスバルが掲げる2030年までに「死亡交通事故ゼロ」という目標が「人の命を守る」というビジョンで一致したためです。
車両には、レスキューボードやレスキューチューブ、AEDといった救助機材が積まれ、7月から8月までいわき海岸のパトロールに使用される予定です。
福島スバル営業支援部部長 阪﨑義智から、いわきサーフライフセービングクラブ代表理事 中本恵子様へキーを手渡しさせていただきました。